なぜ作った・ナスカの地上絵な蚊取り線香が自分で創れる「ナスカの夏、ペルーの夏」が登場

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今年の夏、SNSでのリツイートやまとめ系サイトのシェアが合計6万回を越えたことをキッカケに、ニュースサイトにも取り上げられたナスカの地上絵を模した蚊取り線香風アート「ナスカの夏、ペルーの夏」が、お香制作キットとして10月23日(金)よりドワンゴジェイピーストアにて独占販売されることになりました。


「ナスカの夏、ペルーの夏」は、アートユニット「現代美術二等兵」の籠谷シェーン氏が「夏と言えば蚊の季節なので、ひと筆書きの『ナスカの地上絵』が蚊取り線香になったら面白いかな」と思い制作。ハチドリの形をした蚊取り線香の写真をSNSへ投稿したところ瞬く間に拡散され、「普通にほしい」「商品化お願いします。」など、多くの声が寄せられ話題に。

大手メーカーで商品化の構想もありましたが、複雑な形状に加えて崩れやすい素材のため量産化が難しく、「商品化は不可能」と断られ続けましたが、ドワンゴジェイピーストアでは完成品ではなく制作キットを販売することで、商品化にこぎつけることができました。


そういやそんな話もあったっけ......程度には記憶に残っている、ナスカの地上絵の形をした蚊取り線香。地上絵に関してはむしろ某団体のやらかし事案とそれに連なる数々のコラージュの方が印象が強いけどね。で、そのアート的な作品を商用品として展開することになったのが今件の一品。

ただ、完成品としては耐久性に問題があるとのことで、キットを作って購入者が自分で創る形に商品スタイルを変更。そうか、そんなのもあるのか、的な。お線香を自分で作るって発想自身がすごいよね。これ、「お線香のもと」って今件以外では見たことが無いので、一発ネタに近いんだろうなあ......。いや、一応商品には4袋入っているけどさ。

むしろこの型を使って別のものが創れそうな感じがする。また商品名をよく見ると「お香制作キット「ナスカの夏、ペルーの夏」vol.1:ナスカの地上絵~HACHIDORI~」とあるので、地上絵周りで第二弾とか第三弾とか出るのかな、とか。確かに地上絵は他にも色々あるし、こんな感じでうねうねしているデザインって、例えばペルーの壁画も使えそうな気がする。

要は一筆書き系のデザインなら何でもよいので、これは結構将来性がありそうな感じがするよ。

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このページは、不破雷蔵が2015年10月24日 06:34に書いた記事です。

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