2011年4月10日付・都知事選の世代別得票分析

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......という図版が上がっていた。整数値までの%しかないこと、出口調査ってこともあり、誤差がある程度生じていることや、最終的には都の選挙管理委員会から後日データが出るだろうから、あくまでも速報・概算的なレベルのものとして。

で、これに【「住民基本台帳による東京都の世帯と人口」(2011年1月1日時点)】のデータを掛け合わせて生成したのが次のグラフ。選挙権があるけどグラフに反映されていない80歳以降約67万人分は、この際考慮外ということで。



やはり20代~40代の投票しない層の人数がネックになっているのが分かる。この辺は以前【若年層の意見力は団塊世代の三分の一!? 投票者ピラミッドをグラフ化してみる】でも指摘した通り。

せっかくなので主要候補別に世代別得票数を積み上げてみる。ある意味こちらの方が衝撃的。



投票参加率の低い40代までの層では、不投票率が高いにも関わらず、東国原候補の方が得票数が多い。石原候補が勝利したのは、ひとえに50代以降の支持者によるところという次第。

繰り返しになるけど、これはあくまでも概算値。詳細などは都の選挙管理委員会が後日発表するであろう、正式な結果をお待ちあれ。


......それにつけても「不投票」数の多さよ。

※個人名はすべて敬称を省略してあります

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このページは、不破雷蔵が2011年4月11日 09:34に書いた記事です。

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