突然割れるジャパネットたかたのガラステレビ台、消費者庁が注意喚起

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消費者庁では、株式会社山善及びセントラル通商株式会社が平成17年から平成21年までに輸入し、株式会社ジャパネットたかたが販売したテレビ台(強化ガラス製)の天板や棚板に使用している強化ガラスが割れる事故が発生している旨の情報を得ました。

株式会社ジャパネットたかたによると、同社では、平成23年2月16日までに合計74 件の事故の発生を把握しており(うち、66件については独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)に報告済み)、今後、製品の使用に不安のある消費者には代替品と無償交換を行います。現在、代替品となる木製テレビ台の確保と顧客向けのお知らせの送付の準備を至急行っており、準備が出来次第連絡することとしています。さらに、代替品到着までは、強化ガラスの取扱いについて、以下の点に注意するよう呼び掛けています。

① 高温多湿、直射日光の当たる場所への設置は避けてください。
② 金属や鋭利なもの、硬いものを落下させたりしないでください。
③ 平坦なところで御使用ください。
④ 万が一、破損した場合でも全面強化ガラスの特性として、小さなブロック状に砕け、普通のガラスに比べ鋭利な断片になりにくいので、人を傷付けることが少ないのですが、ガラスですので素手で拾って集めたりせずに掃除用具等にて処理してください。

上記の注意する点については、守っていただきたいことではありますが、これを守っていてもガラスが割れる事故が絶対に発生しないというものではありません。

消費者の皆様には、この製品の上にはテレビ等、物を置かないようにするなど、十分注意していただくようお知らせします。


ジャパネットたかた側のリリースは【こちら】。輸入元が中国と台湾ってことだけど、どちらの国の製品が・どちらとも云々ということについては言及なし。たかた側リリースによると、最近になって報告件数が増えているので、経年による疲労での破損の可能性もあるかもしれない。

まぁテレビ台なだけに破損した時のダメージも少なからぬものがあるだろうから、心当たりのある人はチェックをし、該当していたならばすぐに連絡を入れてちょ。

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このページは、不破雷蔵が2011年2月22日 07:33に書いた記事です。

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