株式市場雑感(11/12/13:日経平均終値8552円81銭/510.21/98.4)
本日の東京株式市場は安値推移。EU首脳会議における債務問題周りの合意が、状況改善には不十分であるとの見方が市場に広がり、アメリカ・ヨーロッパ市場が下げた流れを引き継ぐ形で東京市場も売り圧力が支配的に。しかし後場に入ると日経平均株価8500円を節目と見た買いが入った事もあり、やや持ち直しを見せ、下げ渋りの中で場を終えた。出来高は16.5億株(東証一部上場のみ)、日経平均株価は前日比で-1.17%。個別銘柄。【三菱商事(8058)】は安値推移、後場に入って持ち直し、ほぼ前日終値と変わらない値で終える。【任天堂(7974)】は安値寄りつき次第高、プラスに切り返した後は、高値圏での値動き。【楽天(4755)】は安値低迷。【ソフトバンク(9984)】は安値寄りつきの後戻しを見せ、前日終値付近での攻防、引けにかけて失速し、安値で終える。【マクドナルド(2702)】は次第高。【ローソン(2651)】は安値寄りつき次第高、プラス圏に抜けたあとはそのまま低空飛行状態に。【ホンダ(7267)】は安値低迷。【中部電力(9502)】は安値で寄り付いた後、前場後半に戻し、あとはもみ合い。各種指標は牛丼指数のみ高い。
手持ち銘柄。売買は特に無し。既存銘柄は銘柄数的には高安まちまちで特にまとまりは無く、前日比は-0.02%。短期売買用に限ると終値ベースで0.49%の「含み益」となり、前営業日からはほんの少しだけ後退。ただ、市場全体の流れから見れば健闘したといえよう。