株式市場雑感(11/10/04:日経平均終値8456円12銭/536.24/100.2)
本日の東京株式市場は安値推移。前日アメリカ市場が大きく下げたのを受けて、東京市場でも売り優勢の展開に。リスク回避の流れ、特に欧州での債務問題の深刻化を起因とする売りは留まるところを知らず、これが大きく影響を与えることになった。日経平均株価は「震災」以来の最安値をつける場面も見せたが、後場に入るとやや買い戻しが見られ、終値ベースでは前日比-1.05%(出来高は20.7億株(東証一部上場のみ))となった。個別銘柄。【三菱商事(8058)】は大幅安。【任天堂(7974)】はやや高値圏での値動き。【楽天(4755)】は寄り付き安値、すぐにプラスに切り返し、次第高の展開に。【ソフトバンク(9984)】は後場に入りプラスに切り返す。【マクドナルド(2702)】は安値圏での値動き、引けにかけて大きく買われ、プラスに転じて終わる。【ローソン(2651)】は高値推移だったが後場にやや軟調となり、マイナスで終える。【ホンダ(7267)】は安値。【中部電力(9502)】も安い。各種指標は任天堂指数のみ高い。
手持ち銘柄。売買は特に無く、既存銘柄は高安まちまち。銘柄種類数的には安値の方が多いのだが、高値をつけた銘柄が健闘することで、前日比は-0.01%に留まる。