株式市場雑感(11/09/26:日経平均終値8374円13銭/518.54/92.1)
本日の東京株式市場は大幅安の展開。場中動向では日経平均株価は8400円を割り込み、震災直後の3月15日の場中につけた8227円63銭に迫る勢いとなった。終値ベースでも年初来最安値を更新し、ヨーロッパでの債務問題の見通しが明るくないことから、さらなる下ぶれの懸念も捨てきれない。また貴金属系も大きな投げ売りが確認されており、キャッシュポジションを高めようとする動きがそこかしこに見受けられる。出来高は21.3億株(東証一部上場のみ)、日経平均株価は前営業日比で-2.17%。個別銘柄。【三菱商事(8058)】は大幅安。【任天堂(7974)】はもみ合い。【楽天(4755)】は高値寄りつき次第安、マイナスに転じるも引けにかけて買い戻され、プラスで終了。【ソフトバンク(9984)】は後場に入り下げ幅拡大、大幅安で終える。【マクドナルド(2702)】は安値推移、後場に入って持ち返し、引けにかけてさらに買われるもプラスまでには至らず。【ローソン(2651)】は高い。【ホンダ(7267)】は安い。【中部電力(9502)】はもみ合い。各種指標は高安まちまち。
手持ち銘柄。売買は特に無し。銘柄数的には高安まちまち、やや安値銘柄数多し。下げた銘柄の下げ幅が大きく、全体としては前営業日比-0.50%。日経平均株価と比べれば随分と落ち着いてはいるが……。