株式市場雑感(11/09/20:日経平均終値8721円24銭/530.49/101.9)
本日の東京株式市場は大幅安の展開。欧米市場の下落や円高がまた進行する気配を見せていること、さらに一部格付け会社によるイタリア国債の格下げがネガティブな市場の雰囲気を形成し、寄りつきから安値で推移した。一方で20日から開催されるFOMCの動向を見極めようという動きから、積極的な取引は控えられ、出来高は14.2億株(東証一部上場のみ)に留まった。前営業日比は-1.61%。個別銘柄。【三菱商事(8058)】は大幅安。【任天堂(7974)】も大きく下げ、そのまま低迷して終了。【楽天(4755)】は大幅高に動く。【ソフトバンク(9984)】は次第高。【マクドナルド(2702)】は安値低迷。【ローソン(2651)】は高値寄りつき次第安、その後前営業日終値付近でもみ合い。【ホンダ(7267)】は大幅安。【中部電力(9502)】は寄り付きやや高、すぐに失速してマイナス圏に転じ、そのまま終える。各種指標は療養食品指数のみ高い。
手持ち銘柄。売買は特に無し。銘柄数的には高安まちまち、やや安値銘柄数多し。しかし所有枚数が多い銘柄が下げたこともあり、全体では-0.33%と下げて終わる。市場全体の動向と比べれば下げ幅は小さいが、下げたことに違いは無し。