株式市場雑感(11/09/13:日経平均終値8616円55銭/548.61/109.94)
週明けの東京株式市場は3日ぶりの反発。イタリア国債に関する懸念が薄らぐ報道をきっかけに、ヨーロッパにおける債務問題での緊張がやや和らぎ、前日のアメリカ市場が堅調な値動きを見せたのを受けて、東京市場でも買いが先行した。しかし出来高は低迷したままで(16.9億株(東証一部上場のみ))、上げ幅も限定的(日経平均株価は前日比+0.95%)。リスク回避の大きな流れは今だ継続中。個別銘柄。【三菱商事(8058)】は安値圏での値動きだが、引けにかけて戻す動きを見せ、終値では前日比プラスに。【任天堂(7974)】は安値低迷、発表会で数々のラインアップが展開されたものの、株価には影響せず。【楽天(4755)】は大幅安。【ソフトバンク(9984)】は安値、後場に多少ながらも戻しそうな気配も。【マクドナルド(2702)】は安値で推移、引けに少々まとまった買いが入ってプラスで終了。【ローソン(2651)】は安値だったが、引けに買われてプラスに転じる。【ホンダ(7267)】は高値。【中部電力(9502)】も高値。各種指標は任天堂指数のみ安い。
手持ち銘柄。売買は特に無し。銘柄数的には高安まちまちやや高値多し……なのだが、下げた銘柄が大量保有&下げ幅大きめということもあり、結局前日比は-0.21%となる。