株式市場雑感(10/09/30:日経平均終値9369円35銭/676.15/117.5)
本日の東京株式市場は次第安の展開。買い材料が特に見つからず、アイルランドの財政問題悪化などが伝えられ、さらに円高ドル安が進み、売り材料ばかりが目立った結果といえる。いわゆる月末の「ドレッシング買い」に対する期待もほぼ消火されてしまった状態。日経平均株価は前日比で-1.99%、出来高は20.7億株。
個別銘柄。【三菱商事(8058)】は高値寄り付き次第安、マイナスに転じて安値引け。【任天堂(7974)】は前日の場が引けた後の下方修正・減配を受けて大きく値下がりし、低迷したまま終了。2万円割れも間近に。【楽天(4755)】は安値もみ合い、引けにかけて大きく上下に動き、結局更に下がる。【ソフトバンク(9984)】は寄り付き乱高下を見せた後、高値に転じ、引けにやや下げるもプラス圏で終える。【マクドナルド(2702)】は高値圏で推移、引けにかけて大きく動き、最後に大量に売られてマイナス引け。【ローソン(2651)】は安値圏で低迷。【ホンダ(7267)】は前場はプラス圏で踏ん張るも後場にかけて下落、マイナスで終える。【日清食品(2897)】は高値寄りつき次第安。各種指標は全面安。
手持ち銘柄。特に成立した売買は無し。全面安……ではなく銘柄数的にはプラスとマイナスが半々。ただし製薬銘柄が暴落レベルの下げを見せ、これが足を引っ張る形となり、前日比は-1.06%。日経平均株価と比べれば下げ方は小幅であるものの、やはりこのレベルのマイナスはショックが大きい。
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